日常 2021.04.12(Mon)
突然 #三男 がうめき声を上げてうずくまったので何ごとかと思ったら、足をブンと蹴り上げたら、ベッドを思いっきり蹴ってしまったらしい。なんともフォローしようもないのでつい笑ってしまった。ごめんよ。
メモ 2021.04.12(Mon)
なんかLINEでメッセージが送れないなどの不具合が発生してるらしい。
らしいとはいうのは私は使えてるからです。ニュース見るまで知らなかったよ。
らしいとはいうのは私は使えてるからです。ニュース見るまで知らなかったよ。
メモ 2021.04.12(Mon)
Netflixに上がってたので「ドラゴン家を買う」を見てるんだけど、ナレーションが森本レオっぽいと思ったら、本当に森本レオだった。何故この人選なんだ…というか森本レオ仕事選べよ。
#アニメ
#アニメ
日常 2021.04.12(Mon)
今日は昼から曇ってくるっぽい。さっさと洗濯済ませよう。
メモ 2021.04.11(Sun)
そう言えば #てがろぐ の自由装飾、コード以外は影付き文字しか登録してないけど、もうちょっと増やそうかな。とは言え、強調やら太字やらがあるので、そんなに出番はないかもだけど。
メモ 2021.04.11(Sun)
青天を衝け、ようやく来週から主人公サイドが政治に関わってきそう。志士という名のテロリストとしてだけど。
#ドラマ
#ドラマ
日常 2021.04.11(Sun)
前々から準備していた #三男 の部屋にあるPS4の有線接続を実行。「気持ち悪いぐらいストアに繋がる」と喜ばれました。いつも助けてもらってるからお安い御用よ。
日常 2021.04.11(Sun)
今夜は焼肉である。
#ごはん
#ごはん
メモ 2021.04.11(Sun)
本好きの下剋上26巻読了。もう王族がクズすぎて読んでいてイライラする。それにしても女性が主人公だからか、男性より女性のほうが精神的に強いと思わされるエピソードが多いですね。
そしてヴィルフリート。彼の立ち位置が揺らぎ始めてるのに今回彼の出番は伝聞だけ。ジルヴェスターは我が子を守りたいがために蚊帳の外にヴィルフリートを置きたいようだけど、いくら未成年とはいえ、次期領主(予定)にそれはないんじゃないの。資質がないと思ってる証拠じゃん。ローゼマインにはあれだけ沢山背負わせて平気なんだからさ。そりゃヴィルフリートが荒れるのもしゃあない。
ジルヴェスターは良い人だけど良い領主とは言えないよなあ…。ボニファティウスがめちゃくちゃお説教するのもわかるわ。
#小説
そしてヴィルフリート。彼の立ち位置が揺らぎ始めてるのに今回彼の出番は伝聞だけ。ジルヴェスターは我が子を守りたいがために蚊帳の外にヴィルフリートを置きたいようだけど、いくら未成年とはいえ、次期領主(予定)にそれはないんじゃないの。資質がないと思ってる証拠じゃん。ローゼマインにはあれだけ沢山背負わせて平気なんだからさ。そりゃヴィルフリートが荒れるのもしゃあない。
ジルヴェスターは良い人だけど良い領主とは言えないよなあ…。ボニファティウスがめちゃくちゃお説教するのもわかるわ。
#小説
メモ 2021.04.10(Sat)
本好きの下剋上26巻が配信されたので、明日ゆっくり読もう。
#小説
#小説
日常 2021.04.10(Sat)
お昼はカレー作るよ。食べたら買い物へ出かけます。
#ごはん
#ごはん
日常 2021.04.10(Sat)
今朝は寒い。久々に暖房なしでの食事は厳しい。
メモ 2021.04.10(Sat)
契約してる #Mastodon (udon.red)が落ちてるので、問い合わせメールで状況を報告しといた。日付が変わった頃から今現在(6時27分)も落ちてるから、流石に長すぎる。
日常 2021.04.09(Fri)
今日は #次男 の23回目の誕生日。もう23歳なのか~。私の中の次男は小学生の頃が一番印象に残ってるので不思議な感じがする。
で、私が23歳の頃はどうだったんだろうと振り返ってみたんだけど、1988年だから昭和最後の年ですね。正確には翌年も1週間分だけ昭和だけど。まあそんな昭和の時代に就職して5年目を迎えてたわけですが、所属する部署の人員は間に合ってたので一番年の若い私には後輩ができるわけもなく雑用担当みたいになっちゃってましたね。それでも残業は滅多になく週休二日制だったので自由時間は多く、趣味に時間とお金をつぎ込んでました。
次男も大体そんな感じですが、私と異なるのは引きこもりに近い出不精で、誰かに誘われたりどうしても出かけなければならない用事がなければずっと自宅で過ごしてること。まあコロナ禍のご時世なので無理して出かける必要はないけど、それ以前から出不精すぎるので…。本人がそれで満足してるのならいいんだけど、こんな状態だと出会いもクソもないので本人が言うように一生独身かもと思ってしまう母でした。
で、私が23歳の頃はどうだったんだろうと振り返ってみたんだけど、1988年だから昭和最後の年ですね。正確には翌年も1週間分だけ昭和だけど。まあそんな昭和の時代に就職して5年目を迎えてたわけですが、所属する部署の人員は間に合ってたので一番年の若い私には後輩ができるわけもなく雑用担当みたいになっちゃってましたね。それでも残業は滅多になく週休二日制だったので自由時間は多く、趣味に時間とお金をつぎ込んでました。
次男も大体そんな感じですが、私と異なるのは引きこもりに近い出不精で、誰かに誘われたりどうしても出かけなければならない用事がなければずっと自宅で過ごしてること。まあコロナ禍のご時世なので無理して出かける必要はないけど、それ以前から出不精すぎるので…。本人がそれで満足してるのならいいんだけど、こんな状態だと出会いもクソもないので本人が言うように一生独身かもと思ってしまう母でした。